重要刀剣

[刀]

肥前国住近江大掾藤原忠廣

商品名

肥前国住近江大掾藤原忠廣

新刀上々作・大業物

肥前国住近江大掾藤原忠廣

肥前国住近江大掾藤原忠廣

作者

時代

​寛文〜延宝 頃

伝来

指定

昭和51年7月10日

(財)日本美術刀剣保存協会

  第24回重要刀剣指定

鑑定書

価格

​卸売約済

刃長

2尺5寸7分半(78.0㎝)

​反り

5分弱(1.4㎝)

元幅

1寸1分弱

元重

2分半

先幅

8分強

鋒長

2寸5分強

茎長

7寸3分半

茎反り

僅か

形状

鎬造、身幅広く、庵棟、重ね厚く、反り浅くつく

小板目よくつみ、地沸つく

刃文

互の目、大互の目交じり、足・葉入り、沸よくつく

帽子

浅く湾れごころに先小丸

彫物

生ぶ、先入山形、鑢目勝手上がり、目釘穴五、無銘。

 近江大掾忠広は初代忠吉の子で、寛永九年に父が没した時は未だ十九歳の青年でしたが、同九年から作刀が見られます。これは元来刀匠としての天分と技量を持ち合わせていた事はもちろんですが、初代忠吉の弟子達の協力によって彼を助けたことも大きな力となっています。寛永十八年七月に近江大掾を受領し、元禄六年八十一歳で没するまで、作刀歴は六十有余年におよび、肥前刀工中で最も多くの作品を残しています。この刀はのたれ調に互いの目と丁子交じりの乱刀であり、姿が身幅広く長寸で

​いかにも堂々としている。

​艦刀の日々 沙 続 所載 ・ 肥前刀大鑑  所載 

説明

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Tel

​o77-589-5510

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